2009年9月 3日 (木)

堂島リバービエンナーレ

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この間、堂島リバービエンナーレに行って来ました。社会的、政治的、文化的な問題提起の世界各国の現代アート作品展。

中にはリアルで残酷な戦争の映像を使った作品などもあり・・・そいうのを「作品」と呼ぶのは、私にはとても違和感があるけれど・・・

面白いものもあったけど、自分の価値観と違う?というか、心にもやもやの残る作品も多かった。
けど、だからこそ、普段は深く考えない部分を掘り下げて考えさせられ、自分はどう思うか、どう感じるか、改めて気付かされる部分もあって。
納得のいかないものって、見ていて気持ちのいいものではないけれど、時には触れることも大事だな。

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会場の堂島リバーフォーラム周辺は都会のオアシスみたいな場所になっていて、川を望むカフェなんかもいくつかあって。人も多くないのでのんびり。散歩してお茶して、休日満喫。

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2009年5月29日 (金)

朝日現代クラフト展

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先日見に行った、朝日現代クラフト展。
この間のマニコレに出展されていた、MIDORI KOIBUCHIさんの作品も。出品されているブローチ5点のうち、売約済みのものも。おぉ〜すごいっ

入選作品が購入できるので、作品を鑑賞しながらも、いつのまにか、欲しいものを探す姿勢になってたり。

様々な独創的な作品たちを見ていると、作りたい欲がものすごーーく沸いてくる。感覚の赴くままに作品を作りたい気分に。
面白いものを作りたくて、胸がドキドキするこの感じ、ちょっと久しぶり。

その人の感性や時間や労力を駆使して作られたものって、何とも言えず胸がきゅぅーっとなります。

あぁ、変なのが作りたくなってきた〜。

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2007年12月 4日 (火)

100

今回のアップで、ジャスト100回目。パチパチパチ。
不精者なりに頑張っています。これからもボチボチとブログが続きますように。



この間、神戸ビエンナーレに行ってきました。
生け花、工芸、映像、インスタレーションなどなどなど、コンテナごとに様々な分野の展示がされていて、自分では絶対思いつかないような作品がいっぱい。色んな表現方法があるんだなぁと、頭の中がぐにゃぐにゃになりました。

3枚目の写真の作品は、よく見ると、小さな釣り針が無数にハンダ付けされてできています。等身大の人型で、ものすごくリアルな曲線。空洞で透けているので、まるで透明人間が一瞬姿を見られてしまったような。近くで見ても、本当に透けてしまった人がいるようでした。どうやって作ったんだろう。

そして、つい気になってしまうのが、搬入と、その後の作品の行き場所。自分が最近苦労しているもので。
ものすごく大きな鉄の塔や、巨大なオブジェ達はどうやって運ばれてるんだ?クレーンじゃないと持ち上がらないのでは?どこにその後保管するんだ?やっぱりかなり広いアトリエがあるんだろうか・・・そんなことがやたらと気になってしまいます。

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2007年7月22日 (日)

ティアラ展

最近なんとなく疲れ気味。エネルギーが落ちているというか、弱い。そんな時って、ささいな嫌なことに遭遇しがち。気持ちの余裕がないからかな。

今日は久しぶりに展覧会へ。京都文化博物館で開催されていたティアラ展へ。
最終日の為すごい人。ちょっと見るのが大変。けど思いがけず、ルネ・ラリックのティアラにも出会え、すかさず、そこからもらったインスピレーションをメモ。連れの方には「何それ?暗号?」と言われてみたり。

小さなギャラリーで、たまたまコンテンポラリージュエリー展もみかける。京都って小さなギャラリーがたくさんあって、ふらっと歩けばいろんな作品に出会えるのがいいなぁ。
博物館では変わった形の絞り染めのスカーフを衝動買いし、その後、平安神宮を散歩しようとぶらぶら歩きながら、寄り道して抹茶あんみつを食べた為に時間が遅くなる。そして平安神宮に着いたら閉まっていた・・・。悔しいので、なんども大鳥居をくぐって、帰宅。

なんとなく元気をもらった一日。エネルギーチャージ。忙しくても疲れて億劫でも、自分の為の時間を取るのって大事だ。

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2007年6月 7日 (木)

IKUO Paris

IKUO Paris
この間、IKUO Parisの個展でリングを購入。

IKUO Parisは好きなブランドの1つで、個展には何度か足を運んでいます。
IKUOさんの作品は、インパクトのあるモチーフや、大振りなものが多い。なのに、身に付けると、品良く馴染み、展示されている時よりも良さが引き立つ。不思議。けどアクセサリーにとって大事なこと。勉強になります。

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2007年5月24日 (木)

ロダン

ロダン

少し前に、兵庫県立美術館で開催されていた、「ロダン-創造の秘密-白と黒の新しい世界」展を訪れました。昔、大阪で開催された展覧会に訪れたことがあり、ロダン展は今回が2度目。

ロダンと言えば、ブロンズの像のイメージで、昔に見た展覧会もブロンズのみの展示でした。けれど今回の展覧会は、石膏、大理石と、ブロンズ以外の素材のものも多数展示。素材違いで全く同じモチーフのものもあり、素材が変わると印象ががらっと変わる。

ロダンの作品は、肌の微妙な凹凸、皮膚、筋肉、筋などの表現が、とにかくリアルでほれぼれ。その中でも印象的だったのが、「美しかりしオーミエール」という、老婦をモデルにした作品。老いて痩せこけた裸体を、克明に表現したその作品は、凛々しく美しい裸体像が多い中、ぎくっとさせられるものがあり、目がくぎ付け。

それにしても、彫刻家ならロダンのようなリアルな像を作れるものなのかな?同じ裸体像を造れるとしたら、どういう違いが出てくるんだろう?彫刻のことは分からないけれど、その違いを知りたい。個人的には、オブジェのような抽象的なものの方に興味を引かれるけれど、もっと幅広く見てみたい。

途中少し疲れたので、休憩所で少し寝たりしながら(本当に寝た)、ロダン展を見終わる。

兵庫県立美術館は海辺に面していて、屋外スペースや海が見えるカフェテラスが気持ちが良く、展覧会を見終わった後に、海を見ながらぼーっとするのも1つ楽しみなのだけれど、当日は雨で肌寒く、テラスでお茶は断念。結構それを楽しみにしてたのに、残念。三ノ宮のピノッキオでピザを食べて帰りました。

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2007年4月18日 (水)

アール・デコ


日曜に「アール・デコ・ジュエリーの世界」に足を運んだ。最終日。ぎりぎりセーフ。

展覧会が開催されていたのは平安神宮すぐの京都国立近代美術館。
まずは近くの公園でお昼を食べる。
ポカポカ日曜日の公園は、まだまだ桜も綺麗で、芝生の中で少年たちが野球をし、外国人のファンキーなパパとボウヤがスケボーで駆け巡り、ベビーカーを押す家族連れが行き交う。公園の隅のほうではイチャイチャカップルなんかもいて、いかにも平和な昼下がりの休日というかんじ。ベンチでビール片手に焼き鶏を食べながら、桜や休日を楽しむ人々を眺め、平和な景色の一員に私も仲間入り。

その後、せっかくなので、平安神宮にお参りへ。
平安神宮の大鳥居の大きさには毎度胸打たれ、わざわざくぐりに行く。
たまたま境内で平安神宮献花会大会という生け花展が行われていた。生け花を見るのが好きなので、ふらっと立ち寄る。様々な流派の生け花をさらっと堪能。その中でのグッときた作品はこれ。

花は無くシンプルだけれど、この枝葉のバランスがなんとも言えず、絶妙。美しい。

そしてお参りをし、おみくじを引く。おみくじには「急いては事を仕損じる」というような内容のことが書かれていて、うーん、なるほど、確かに・・・と肝に銘じる。

そして、今日のメインイベントのアール・デコ・ジュエリー展へ。
カルティエのデザイナーだった、シャルル・ジャコーのデザイン画が中心。私の好きなルネ・ラリックのデザイン画とジュエリーもあり、時々嬉しさで頭がボーッとなりながら、展覧会を隈なく見てまわる。デザイン画を多く見れる機会というのは少ない気がする。かのラリックがその手で描いたデザイン画・・・と思うと、とても感激して興奮。シャルル・ジャコーは斬新で革新的なデザインを次々に手掛けたが、センスが素晴らしいだけでなく、新しいジュエリーを生み出す為の研究量、知識量がすごい。ため息をつきながら、自分の至らなさに深く反省。勢いあまって図録も購入してしまい、財政難な財布が悲鳴をあげる。

夜は大阪に戻って、誕生日祝いにメキシコ料理をご馳走になる。最近あまり体を動かさないからか、あまり量が食べられない。けど、体重は減らない。おいしい料理をたっぷり食べたいのに、胃が「もうムリです」と言う。けど、とにかくおいしかった。塩を舐め、ライムをかじりながら飲むというメキシコビールもおいしくいただき、満足満足。

盛りだくさんな内容の1日だけど、あまり疲れもせず、どれも充実していて、こんな休日はめずらしい。良い1日でした。またこんな日があるといいな。

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2007年4月10日 (火)

ダリ展

ダリ展
この前行ってきました、ダリ展。
独特の世界、独特の構図。圧倒。
赤いハイヒールのオブジェなんて、なんていうか、その・・・シュールです、すごく。(見に行った方なら分かります?この気持ち)

ダリ展を見た後は、友人に誕生日を前祝してもらい、ひたすらトーク、とにかくトーク。
女同士というのは、なぜこんなにもしゃべることが次から次にと出てくるんでしょうか。
個々の近況、思い、悩み、将来のことから、時事ネタ、地球環境、科学、非科学に至るまで、ひたすら、浅ーく、広ーく、どこまでも。(もちろん真面目な話も所々にはあった・・・はず)
会話欲を満たし、今日のところは終了。

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2007年3月28日 (水)

ピカソ展

ピカソ展
久しぶりのピカソ展。今回は版画と陶芸がメインで、場所は中之島の国立国際美術館。ピカソはほんとに広いジャンルにわたって作品を残しているんですねー。

しかーし、1時間足らずで「ピカソの版画と陶芸」と「夢の美術館:大阪コレクションズ」を駆け抜けるように見たので、味わい切れなかったのが残念でした。

けれど、国際国立美術館は個人的に気に入っているので、来れただけで気分がいいです。巨大なオブジェや絵画と、広々とした空間。大きな美術館に来ないと味わえないこの気持ち。うん、久しぶりに来れて良かったなぁ。

昔働いていた会社がこの美術館の近くだったので、お昼休みには時々美術館のベンチでお弁当を食べたり、本を読んだりしていました。
なんて贅沢だったんだ~!

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2007年3月 7日 (水)

卒展

先週末に日本宝飾クラフト学院の卒展へチラッと寄りました。
私が彫金の基礎を学んだ学校。

とてもレベルの高い作品もあり、時間や費用を度外視して作っているので、その手の込みようがすばらしい。
仕事として作っていると、どうしても薄れがちなことを、思い出させてもらった。
頭の中にあるイメージに近づける為に、利益などは考えず、ただひたすら作る。そんな風にすべての作品を作れたらなぁ・・・。
仕事・商品・作品のバランスをどうとっていくかがこれからの課題。

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